概要
一般ユーザー向けの宿泊予約サービスサイトと、施設側が利用する管理画面の開発を担当しています。 既存システムの保守を行いながら、新規機能の追加を進めるプロジェクトです。 2025年6月から継続して参画しており、PM1〜2名、エンジニア(先方4名・業務委託2〜3名)、SRE2名、QA3名の体制で開発を行っています。
規模
- ページ構成:
- サービスサイト:TOPページ、施設一覧、施設詳細、予約ページ、予約確認ページ、予約完了ページ、マイページ(予約確認・キャンセル)など
- 管理画面:施設管理、予約管理、ユーザー管理、レポート機能など
- システム構成:
- フロントエンド:Next.js
- バックエンド:Laravel(PHP)
- DB:MySQL
- インフラ:AWS
- 一部、PHPのみで動作する画面が残存
- 登録施設数:約6,000件
役割
- フロントエンド・バックエンドの両方を担当
- 業務委託エンジニアの取りまとめ役として、エンジニアマネージャーに近い立ち位置でリソース配分や対応中チケットの管理を実施
実施したこと
- 日常的なバグ修正・機能追加の対応
- Laravelでの新規機能開発と、Next.jsでのフロントエンド開発
- 旧システムの定期処理の移行
- PHPで動作していた旧システムの定期処理を、Laravelのスケジューラーへ移行
- チーム内定例の刷新
- 週次の定例MTGを、進捗報告だけの場から、課題や懸念点の共有・チーム内での知見共有の場へ刷新
- SPACEフレームワークの導入と実施
印象に残っていること
長く続いているサービスで抱えているユーザー数も多いため、慎重にリリースを進める文化がすでに根付いていました。 リリース前のQAやステージング環境での検証など、品質を担保するためのプロセスがしっかりと整備されている点が印象的でした。
コメント
業務委託メンバーが先方と認識相違なく業務を進められるよう、タスクの粒度やチケットの書き方を工夫しました。 フロントエンドとバックエンドの両方を担当する立場だったこともあり、各チーム間のコミュニケーションを円滑にするための調整が重要な役割になっていました。
マネジメントの手法としては、あまり干渉し過ぎず、必要な情報を適切に提供しつつ、メンバーが自律的に動ける環境を整えることを意識しています。